浄霊に関して

霊能研R3 本物霊能者の紹介所

浄霊

【一般的説明】浄霊について

【2012.02 霊能者K氏監修済】

浄霊とは霊能力を持っている者(霊能者)が対象者の周りや体内に存在する影響を与えている霊と対話などを行う事により説得したり、納得させたり、死を悟らせる事により成仏できる状況を作り、霊界へと送る行為である。霊界へと送ることになるので、対象霊は成仏し、この世に留まることはありません。

霊能者が行う技法としては、ただ単に霊体を引き離す「除霊」よりも「浄霊」は高等な技術となります。殆どの霊能者は「対話」により相手をなだめ、納得させ成仏させる手法を用いる事が多いですが、霊能者の能力が低い場合、霊能者が相手の話に騙されているケースも多々ある様です。念が強い霊の場合は1~2回の説得ではうまくいかない場合もあります。現世における人間と同じと言えるかもしれません。

対話が成立しない場合などは、霊能者の守護神の持つ神力により、強制的に霊界へと送る事もあります。

【私見】浄霊について

【注:一般的説明を記載前に記述】

相手の訴えている事を聞き入れるというのがいいですね。

普通の人も怒り爆発状態になっても、話を聞いてくれるだけでも幾分心が楽になるというものです。そんな感じなのでしょう。まぁ、もともと同じ人間として生活していたわけで、色々な悩みや後悔を持って亡くなってしまったので色々な訴えがあるのでしょう。

でも、『○○ちゃん(既に死亡)と付き合いたかった』とか『世界征服が夢だった』とか、どうにも叶えられない訴えだったら、霊能者はどう答えるのだろうか・・興味深い。『あ、それ無理だから』とかクールに答えるのかなぁ。

でも、恨みつらみが原因で怒りまくってて、いきなり第三者の霊能者がでてきても収集つかない気がするのは自分だけでしょうか?。夫婦間の大喧嘩にしらないオッサンがでてくる様なモノかもしれないですよ・・。その辺りは私的Q&Aで聞いてみよう。

【私的Q&A】浄霊について

【Q】管理人より質問

浄霊の際に相手の訴えている事で「その訴えはどうだろう?」と思った内容を教えて下さい。

【A】霊能者K氏回答

浄霊の際というか、上がる前の最後のお願い系は色々あるなぁ。

「仏壇の写真を若い頃の写真に替えてくれ」というのとか。そうそう、「自分の顔をハンサムに変えてくれ」とか、女性の場合「自分を二十歳くらいにしてほしい」とかもある。まぁ出来ない訳じゃないから、ちょこちょこっと変えてあげましたね。

「好きな人と再会したい」ってのもあった。これも霊界から呼んであげましたよ。結構無茶ぶりが多いんですよ(笑)。

60位のじじぃが「○ッチしたい」っていうのもあったけど、それは無理って断った(笑)あと「若い子を紹介してくれ」ってのも無理って言ったね(汗)

【Q】管理人より質問

相手が全然納得をしてくれなくて、強制的に浄霊したことはありますか?その時の訴えはどんなものでしたか?

【A】霊能者K氏回答

強制の場合は訴えなんてレベルじゃない。ごちゃごちゃ言ってる奴は話すら聞かないね。まず無視する(笑)

相手に聞く姿勢がない場合はみぞおちにパンチいれます(笑)

【Q】管理人より質問

昔に誰かに恨みを持って死んでしまった霊の場合、相手も既に亡くなっていると思いますが、そんな時はどうしますか?

【A】霊能者K氏回答

呼びます。呼んで謝らせる。

話が正当であれば、相手が謝らない場合は自分がボコボコにします(笑)また、気がすむまで訴えてる方に殴らせる場合もあります(笑)

【wikipedia記載内容】 浄霊について

霊能者が使用する用語であり、霊能者がもつ霊能力、またはそれを発揮するための儀式の名称である。
この用語は、除霊に類似した言葉として使われることが多い。その場合、除霊も浄霊も、人にとりつき災いをなす霊(悪霊や怨霊など)を除去するための霊能力、または儀式のことを指す。

二者の違いは、除霊が、悪霊や怨霊などと対決して強制的に排除しようとする霊能力の事であるのに対し、浄霊は、憑いている霊の不浄な部分を浄め、または納得させることで、災いを止めさせ、解決しようとするものである。

その具体的な方法論は霊能者ごとに細かく異なり、霊を言葉で説得して納得させたり、霊を浄化するなどして霊の迷い・苦しみ・痛みを除去したり、経文や神界からの波動などの力で成仏・往生・昇天させ、本来行くべき穏やかな霊界に送り込むなど、考え方や方法は様々であるが、いずれの場合も、憑いている霊に起因する問題を、霊側の問題を解決することで平和的に終結させようとする霊能力の事である。

なお、浄霊という用語は、上記のような一般的な意味合いであっても、霊能者ごとに細かい解釈や理論が異なっており、さらに、上記以外の意味の儀式を浄霊と呼ぶ場合もあり、この用語は、必ずしも霊能者共通の意味合いをもっているわけではない。統一性が乏しいのは、世界救世教が造語し、すでに存在していた浄霊という言葉を、それぞれの霊能者が独自解釈で流用したという歴史的背景に起因するためと思われる。

【AIの回答内容】除霊について

「浄霊」について詳細を記載します。

【浄霊とは】

浄霊とは、人や場所に憑依した霊を説得して成仏させることをいいます。除霊とは異なり、霊に対して無理やりではなく、優しく対話することが重要です。浄霊には、手かざしや祈り、お経やお祓いなど様々な方法があります。浄霊によって、霊の苦しみや執着を解消し、光の世界へと導くことができます。

【浄霊の効果】

浄霊の効果としては、以下のようなものがあります。

・霊障の解消:憑依された人や場所から霊を離すことで、体調不良や不運などのトラブルが改善される
・霊的成長:浄霊を通じて自分の魂や守護霊と繋がり、自己理解や目的意識が高まる
・祖先供養:浄霊を行うことでご先祖さまの因縁や karma を解消し、家系全体の運気を上げる
・平和への貢献:浄霊を行うことで亡くなった人たちの魂に安らぎを与え、世界の平和につながる

【浄霊できる霊の種類】

浄霊できる霊の種類としては、以下のようなものがあります。

・浮遊霊:現世に強い未練や執着、不満の感情を残している低級霊
・悪霊:浮遊霊の状態がさらに悪化したもので邪気や暗いエネルギーを発する
・地縛霊:亡くなった場所や思いを残した場所に執着する悪霊の一種
・水子霊:生まれる前に亡くなった胎児や生まれてすぐに亡くなった子どもの霊
・動物霊:虐待されて亡くなった動物などの悪霊や愛されて亡くなったペットの背後霊
・守護霊:ご先祖さまの中でも霊格の高い霊であなたを守ったり導いてくれる存在。守護霊は浄霊よりも感謝や敬意を表して、共に成長することが大切です。また、守護霊が成仏すると、血縁とは異なる指導霊が守護霊になる場合があります。

【浄霊と除霊の違い】

浄霊と除霊の違いは、霊を無理やり引き剥がすか、説得して成仏を手伝うかにあります。除霊は、霊に対して強制的に行うため、霊に恨まれたり、逆に悪化したりするリスクがあります。一方、浄霊は、霊に対して優しく対話することで、霊の苦しみや執着を解消し、光の世界へと導くことができます。

【浄霊の相場】

浄霊の相場は、5,000〜10万円が目安です。浄霊師や霊能者によって料金や方法は異なります。また、浄霊は医療行為ではないため、健康保険の適用は受けられません。浄霊を依頼する際は、信頼できる浄霊師や霊能者を選ぶようにしましょう。

【誰でも簡単にできる浄霊のやり方】

誰でも簡単にできる浄霊のやり方としては、以下のようなものがあります。

神社やお寺に参拝する:神社やお寺では神様や仏様のご加護を受けることができます。手水舎で清めてから心を落ち着かせて参拝しましょう。また、住職や神主にお祓いやご祈祷をしてもらうことも効果的です。

香を焚く:香は空気を浄化し、心を落ち着かせる効果があります。お香や白檀などの香木を使って部屋や身体を清めましょう。ただし、火事に注意してください。

塩を撒く:塩は邪気を払う力があります。玄関や窓などの出入り口に塩を撒いてから掃除機で吸い取ることで、家の中から邪気を追い出すことができます。

» 戻る

タイトル タイトル
タイトル タイトル

お知らせ