怪奇現象、心霊現象
【一般的説明】怪奇現象・心霊現象について
【2013.04 霊能者K氏とSkype通話にて同時記載】
怪奇現象、心霊現象とのことですが、呼び名が違っても同じです。基本的に神仏系の問題で引き起こされる現象のことをさします。
怪奇現象はいろいろですが、単純で判り易いものであれば、神とか仏が直接目の前に現れたり、話しかけてきたり、触ってきたりというのがありますし、足音やラップ音、あとは電化製品とかが壊れやすいとかです。例えば、電源を入れていないのに勝手に電源が入ったり消えたりする事とかですかね。色々な現象があります。
ちなみに、私(霊能者K氏)の場合、電源が入っていないFAXが動き出して「死ね」と書かれていたことがあります(汗)。あと、電話中に途中で割り込まれて、うめき声が聞こえてきたり、「殺すぞ」といわれたりした事がありますね。後は物が勝手に動いたりですね。地震でもないのに、停車中の車がガタガタ揺れたりしたことがありますね。
当時の自分はまだ未熟でびびりましたけど(汗)怖い(涙)そういうのが、目に見えたり、自分で確認できる現象ですね。あとは心霊写真などは分かり易いものに分類されますね。壁に顔の模様がでてきたり、浮き出たりする現象もあります。
単純で判り易いものとは別で、霊障だと健康面・精神面・対人関係・金銭面とか、いろいろなところに影響が出だしてくることがあります。実際に確認とれるものと、取れないけど明らかにおかしいぞと思うもの二通りに分かれます。
様々な現象を起こす目的ですが、基本的には自分たちの存在を直接知らせるために、そういう行為をしてくることが多いです。良くも悪くも意思表示です。良いほうだと「すがっている」こともあります。
悪い方だと、土地や家系に問題があって、そこの家系の先祖にかかわる因縁霊が直接表にでてきていることもあります。表に出てこない様な康面・精神面・対人関係・金銭面とかへの影響の場合は、自分たちの存在がばれない様にしかけてくるので、しかけている霊によって影で姑息にやっている場合が多いですね。健康面や精神面などはジワジワくるのでえげつないといえばえげつないです。
【霊能者K氏より一言】
『文句があるなら出て来いやぁ!By某プロレスラー(笑)』
【私見】怪奇現象・心霊現象について
【注:一般的説明を記載前に記述】
内容的には霊障の項目と重なる感じですが、霊能者K氏が「今度、怪奇現象とか心霊現象とか特集やってみたらー?」と言っていたので、特別枠として、ページ作ってます(^^;実際、自分は幽霊そのものを見たことは無いと思う。
実家に住んでいた時、夢で以前ばぁちゃん(当時既になくなられてます)が暮らしていた部屋に黒い影が2体「もやぁー」といる夢(!?)を何故か連続で見たことあるんですが、当時霊能者K氏に相談したところ「浮遊霊が何体か入り込んでるね。別に大丈夫だと思うけど、速攻で除霊しといたから」と、その後は夢は見なくなりました。ホントなんだったんだろうねー。
その後、引越した現在の自宅で、夜に目を覚ました時、二体の霊体らしきものが、ふわ~と天井に上っていくのが見えたことあるけど・・夢だったのかもしれないです(汗)それも霊能者K氏に確認したところ、「ただの浮遊霊だったけど、速攻で除霊しといたから」との事で、その後は何も見なくなりました。当時は結婚生活に疲れ(汗)精神的にも相当やられていた時期だったと思うので、精神不安定が霊感を上昇させるのも嘘ではないなーと今となっては思います(汗)
あ、他のページにも記載しましたが、自分の霊系のホームページをネカフェでいじってた時にスタンドの明かりがいきなり消えたのが自分的には怖かったかな。
あと、自分にとって一番の事象は心霊現象・怪奇現象と言えるか判りませんが、実は以前(8年前位)、色々と訳あって3柱の神様から相当怒られた時期がありまして、その時はラップ音とかバシバシ起きてましたね(マジ汗)。テレビの電源は勝手に入るし(超汗)、自分が電気を付けると電球が飛びまくるし(激汗)起きる度にビクビクして・・精神状態もボロボロで生きた心地がしなかった・・思い出すだけでも辛い経験です。今だから書ける話です・・。思い出すと鬱になります(涙)その後は許しを得られましたが・・。
怪奇現象・心霊現象って物理的な現象(物が動く・音がなる)と視覚的な現象に分かれるとは思うのですが、やっぱどっちも怖いですね。できたら経験したくないス。マジで。ほんとに。
【私的Q&A】怪奇現象・心霊現象について
【Q】管理人より質問
今までで一番強烈だった怪奇現象・心霊現象を教えてください。また、その事象は解決できましたか?
【A】霊能者K氏回答
解決できたなかったら、私、死んでましたよ(没)っていうのがいくつかありますが。強烈というのとはちょっと違いますが、まだ未熟な時代の話ですが、相当てこずったケースはあります。相手の霊体が分身の術を使って、何体にも分身してきて、捕まえても捕まえても色々な攻撃をしてくるのです。依頼者が憑依されているということは判明したのですが、霊体は依頼者の血液に紛れ込んで体中動いていたわけですよ。高速で(汗)。憑依でも露骨に魂の部分に入り込むのではなくて、血に混じって存在してたわけです。
それを特定するのには物凄く時間がかかりました。魂は他の者に憑依されて支配されていたけど、黒幕は自分の分身を作って血液にまぎれこませてました。実は本体は脳の一番奥に隠れて指示をだしていた感じです。それを解明するのが今までの中で難しかったです。やってもやっても出てきますからね。捕まえたはずなのに、何度も何度も出てきましたから。初体験の分身の術でした。もともとは家系絡みの話でしたが、あまりにも奥が深すぎて解明するのに物凄く時間がかかりました。
【Q】管理人より質問
怪奇現象・心霊現象で霊体のみ絡んでいるケースと神系が絡んでいるケースの割合は実際どうなのでしょう?神々のみが絡んでいるケースも怪奇現象と呼んで良いのでしょうか?
【A】霊能者K氏回答
神系がからんでいるのも怪奇現象です。人でないものがかかわっているのが怪奇現象ですね。
【Q】白玉様より質問(掲示板2013.04.01投稿)
あの世からこの世へは「大きな声掛け」って禁止なのですか?
【A】霊能者K氏回答
別に禁止されているわけではないです。身内に危険が迫っている場合はなんとか助けたい、伝えたいと必死に思うものです。本当に大事な人の場合はとっさに助けにきたり、声なりで必死に伝えようとします。なくなった方は身近な方のことは気にかけています。
【wikipedia記載内容】怪奇現象・心霊現象について
最も分かりやすいものは、「霊的存在の目撃談」や、「そういった存在が引き起こしたとされる諸現象や祟りなどの経験談」といったものの内容に含まれる情報である。しかし、これらは経験者(同時に複数の場合もある)の主観に基づく経験談がほとんどで、自己暗示、集団催眠、錯覚、幻覚、幻聴などの勘違いの例も多く、興味本位でその情報を公開する限りは怪談や怪異譚の範囲を出ない。
一般に、生きている人間が目に見えない霊的存在にとり憑かれる、あるいは霊的存在に体内に入り込まれるとされる現象を、憑依(ひょうい)現象という。(単に「憑依」とする場合も多い。)その結果、入り込まれた者の性格や態度が急変したり、体調に異変が起こり、事故に遭い易くなり、怪我が多くなる場合もあるとされる。 これらは、憑依されたとする者の主観的経験や親告、一般的に霊能者と呼ばれる者の主観的判断や主張に拠るところがほとんどのため、研究対象として客観的証拠が乏しいなどの欠点があり、単なる思い込み、一種のヒステリー状態やノイローゼ、催眠術や自己暗示などとの見分けもつきづらい。
その他、心霊を研究する立場から研究対象とされている各種の不思議現象を含めてこう呼ぶこともあり、物理化現象と呼ばれることも多い。(注;ここでの「物理化現象」とは、物理学やそのカテゴリーでの用語とはほとんど無関係である。)以下、代表的な現象を数例挙げる。
ここで挙げた霊的存在の介在により、手を触れずに物体が動き、建物の振動などが起こるとされる、ポルターガイスト(騒霊)現象。(テレビに映ったポルターガイスト現象)誰も存在しない場所や空間から何がしかの音が聞こえてくるとされるラップ現象。客観的に誰の目でも確認すべく霊などの姿を視覚化させたり、霊の存在を客観的に証明できうる物証を残すことを、一般に物質化現象などである。
神仏や霊の姿、その存在を示す現象などが写りこんだ写真を心霊写真と呼ぶが、これも心霊現象に含められることが多い。
【AIの回答内容】怪奇現象・心霊現象について
怪奇現象と心霊現象の違いと種類
怪奇現象と心霊現象は、よく混同されることがありますが、実は違うものです。怪奇現象とは、霊以外の不思議な世界全般を指す言葉で、例えば、超能力やESP、UFOやUMA、妖怪や神話などが含まれます。心霊現象とは、霊や幽霊などの超常現象が写り込んだ写真のことです。霊関係の非科学的なできごとを指す言葉で、例えば、幽霊やポルターガイストなどが含まれます。
心霊現象には、大きく分けて「物理的心霊現象」と「精神的心霊現象」の2種類があります。「物理的心霊現象」とは、霊の作用により何らかの物理的に観測可能な現象を生じるもので、例えば、物質化現象(触れることができるなどの物理的性質をもった幽霊が現れるもの)、瞬間移動(物体が一瞬にして別の場所に移動するもの)、物体浮揚(支持物がない状態で物体が空中に浮くもの)、ラップ現象(壁や机などからノック音が聞こえるもの)、ポルターガイスト現象(家具や食器などが勝手に動いたり壊れたりするもの)、念写(カメラに何も写っていないはずのものが写真に写るもの)、直接書記(紙や黒板などに文字が突然現れるもの)、直接談話(人間以外の声が聞こえるもの)などが含まれます³⁴。「精神的心霊現象」とは、人間の精神に何らかの影響を及ぼすもので、例えば、テレパシー(心を読む能力)、予知(未来を知る能力)、透視(障害物を見通す能力)、瞑想(意識を集中させる技法)、夢占い(夢からメッセージを受け取る方法)、降霊術(霊と交信する方法)などが含まれます。
怪奇現象や心霊現象は、本来現実では起こりえないものとされています²。しかし、人間は不思議なことに惹かれる生き物です。怪奇現象や心霊現象に興味を持つこと自体は悪くありませんが、過度に信じ込んだり恐れたりすることは避けましょう。また、怪奇現象や心霊現象を体験したり撮影したりする場合は、自分や他人の安全やプライバシーを守ることを忘れないでください。怪奇現象や心霊現象は、人間の知らない世界の一部です。その世界に触れるときは、常に敬意と慎重さを持って接することが大切です。怪奇現象や心霊現象に関する知識や情報は、あくまで参考にする程度にしておきましょう。自分の目や心で確かめることが、最も信頼できる方法です。
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