心霊写真
【一般的説明】心霊写真について
【2012.05 霊能者Ｋ氏監修済】
心霊写真とは、撮影当時肉眼では確認できない霊体等が写りこんだ写真です。その辺りにいる浮遊霊が写り込む場合が半分位、撮影者・被写体・土地に関係している霊体がうつる場合が半分位です。
霊体が写りこむものには
霊体の顔、全身、霊体の一部、オーブ（魂：球体）、骸骨などがあります。写真の全体・一部の色調が青色～白色になるのも霊の影響を受けていたり、問題を抱えている場合が多いです。また、心霊写真で霊体の体の一部だけ写るのは念が強い状態です。例えば目だけ、手だけ、足だけの場合です。体の全体が写っている心霊写真のほうが問題が少ない場合が多いです。
神系の災いが引き起こされている場合も心霊写真として写しだされる事があります。写真の一部・全体がオレンジ色～赤色に変化したもの（部分的な色調変化や線状、オーブの様に写る等）や、土地神の場合などに多いのですが、被写体の足の部分が消えたりするのも心霊写真と言えるでしょう。神系の問題のある土地などでは霊体が集まりやすく心霊写真が写りやすいこともあり、一概に霊体の写っている写真の全てが霊の問題のみを抱えているとは言えません。
女性の場合、右半身の一部が消える場合は神系、左半身の一部が消える場合は仏系の問題を抱えている事が多いです。、男性はその逆になります。以上の様に色と出ている方向で神系か仏系、どちらに問題があるのかを大体判別できます。
気になるのは「写真の処理」の方法ですが、基本的に写真自体には問題ありません。所持していても大丈夫でしょう。カメラも同様です。よく「心霊写真お炊き上げ」などがありますが、あれは意味の無いことだと思います。問題は写ったという事実であり、撮影者・被写体・土地の問題に必ず該当します。霊視をしてみないと詳しくは判りませんが、神系に問題を抱えている場合は重篤化するケースがあります。
【霊能者Ｋ氏より一言】
『お炊き上げってなんですか？そういうことを言うやつは信用できないね。インチキです！（Ｂｙ霊能者）』
【私見】心霊写真について
【注：一般的説明を記載前に記述】
昔は心霊写真集なんて本があったけど、最近本屋で見ないなぁ・・なんでだろう。小学生の自分は「霊こえぇ～！」とドキドキしながら見ていた記憶があります。全ての写真に対して解説がされていたが、神系の問題について記載されている心霊写真集って無かったなぁ。一般的に神系って理解できないのかもしれません。
体の一部（足とか腕）が消えている写真は「先祖からの警告」みたいな解説が多かったが、アレって意外と神系の問題かかえているのが多いと霊能者から聞いて「自分の知識っていったい・・・」って思ったよ。※先祖からの警告の場合も実際にあるそうです（監修時に確認）
基本的にそこら辺の浮遊霊が写ったものが大半であり、そういうのは写っても撮影者・被写体にはなんら問題なく、更には写真自体の所持も問題ない様だ。昔までは心霊写真から「変なオーラ」（笑）が出ていて、持っていると不幸になったりするものだと思っていました。実は写真自体が問題になる事は殆どない。この世の中は浮遊霊だらけっぽいです。そこにたまたま霊が写り込んでも仕方ないレベルなのかもしれません。
【私的Ｑ＆Ａ】心霊写真について
【Ｑ】管理人より質問
本当に心霊写真をずっと持っていても平気ですか？
【Ａ】霊能者Ｋ氏回答
平気です。基本的にどこに問題があるかです。変なオーラは出ていません。写真そのものは問題ありません。
【Ｑ】管理人より質問
あなた（霊能者Ｋ氏）は意図的に心霊写真を撮影することはできますか？
【Ａ】霊能者Ｋ氏回答
それは難しいですね。音声を録音したことはあり、そちらは成功しています。
【Ｑ】管理人より質問
こういう風に写っている心霊写真はヤバイっていうのはありますか？
【Ａ】霊能者Ｋ氏回答
オレンジ系の明るい光が線状に横切っていたりするやつですね。これは神系が怒っているケースですね。見た目は別に大丈夫だと思いがちですが、ヤバイです。
【Ｑ】管理人より質問
心霊写真に写る霊は未成仏霊ですか？守護霊などが写ることってありますか？
【Ａ】霊能者Ｋ氏回答
守護霊が写ることはまず無いです。殆ど未成仏霊です。
【Ｑ】管理人より質問
「ちょっと写ってみよっかな」みたいな気持ちで、目立ちたがりの浮遊霊が写ってるケースってありますか？
【Ａ】霊能者Ｋ氏回答
あるといえばあります。たまたま写ってしまうケースが殆どです。修学旅行とかの集合写真にでてくるのは羨ましい（妬み含む）感情です。そういうのは思いが強くてたまたま写ってしまったケースですね。
【Ｑ】ぷろていん様より質問（掲示板2014.05.17投稿）
心霊動画についてお尋ねしたいと思います。ご回答くだされば幸いです。
①個人が撮影した動画や作品（ＤＶＤソフトなど）として販売されているもの等がありますが、映っている霊が悪霊や何かへの執着が強い霊でも、心霊写真同様に所持していて問題ありませんか？
②姿を変えていることはあるのでしょうか（見た目では完全に男だが、実は女であったり等々）。
③神様が映り込むケースはあるのでしょうか。
④画面の中の霊に影響され、そこらにいる浮遊霊などが引き寄せられる事はありますでしょうか。
【Ａ】霊能者Ｋ氏回答（2014.05.19）
①所持している分には心霊写真もそうですけど、大丈夫です。関係ないです。どんなに強い霊が写っていても関係ないです。写真でも、動画でもそうなんですけど、「怖い」という恐怖心、その写っている霊に対して興味を持ってしまったりすると、そのものが飛んでくる可能性があります。自分から呼んでしまう事がありますので注意が必要です。
②その可能性は神仏であれば十分考えられますね。見た目が男なのに、女性だったりする事は実際にあります。仏の様に見せかけて、実は神様だったりする事はあります。基本的に神仏は化けますから。
③動画では経験ないですけど、写真の中にオレンジ系の色が移りこんでいる時に神様が写っているときがあります。動画でも十分にありえると思います。
④回答１でも答えていますが、それ以外に浮遊霊が寄ってくることはあります。「あ、コイツ興味あるのか」・・・と寄ってくる。「俺らに興味あるのか・・遊んでやろうか？」みたいな。遊び半分で寄ってくる奴はいると思います。心霊スポットでもそうですけど、その場所に近づいたら皆調子を崩した。みたいな事もありますよね。
【Ｑ】あ様より質問（掲示板2015.01.26投稿）
知り合いが私ともう一人のじゃれた写真をとったのですが、私の顔が半分違う人が混ざっていてそのもう片方も私の顔なんですけどおかしいのです、これは大丈夫なのでしょうか？
撮った場所は霊感が強い人が「ここいるね」と言っている場所です
【Ａ】霊能者Ｋ氏回答（2015.02.02）
実際にその写真をみているわけではないのでハッキリと言えないですけど、もしかすると撮影した瞬間に目の前を霊体が横ぎった感じですかね。霊感強い人がここいるねって言ってるくらいなので、通りすがりの霊体がカブった可能性はありますけど、その後に体調などに不調がなければ気にしなくて結構です。カブるケースは結構ありますからね。
【Ｑ】きむ様より質問（掲示板2016.03.25投稿）
手が写るとき普通に服を着てピースしてる謎の手があったんですけど、心霊写真にはこういうものもあるんですか？ちなみに周りにその服を着ている人はいませんでした
【Ａ】霊能者Ｋ氏回答（2016.03.04）
心霊写真の場合は部分的に写る場合もありますね。全身ではなくて手・顔・目だけどかです。
今回の質問ですが、「楽しそうだなぁ」と思って撮影の場に混ざろうと寄ってくる者もいます。そういう場合は羨ましいと思っていますね。それでピースする霊もいますし、顔が笑ってたりする霊もいます。色々です。
管理人「土地にたまたま居た感じですかね？」
霊能者Ｋ氏「情況にもよりますけど、実際に背負っているものが写っているのか、そういう先祖だったり身内の方が混ざりこんでくる場合もありますし、単に通りすがりだったり・・・まぁ実際に写真を見てみないと判らないですね。」
管理人「このケースは写ろうとして写ってる？」
霊能者Ｋ氏「このケースは写ろうとして写っていると思われます。羨ましいとかではなくて、悪霊が「俺いるよ」アピールしている場合もありますね（笑）ピースが必ずしも良いとはなんともいえないですね（笑）」
【wikipedia記載内容】心霊写真について
心霊写真（しんれいしゃしん、Spirit photograph、Psychic photograph ）とは、霊（地縛霊、浮遊霊場合によっては生霊（いきりょう）など）や、エクトプラズム、死神、神仏などが写りこんでいると主張される写真のこと。
また、写るはずの被写体の一部あるいは全部が写っていないものなども心霊写真のカテゴリーに入れられる場合がある。
【AIの回答内容】心霊写真について
心霊写真とは
心霊写真とは、霊や幽霊などの超常現象が写り込んだ写真のことです。心霊写真はオカルト界では人気があり、怖いもの好きな人や霊感の強い人が見ると興奮するものです。しかし、心霊写真には本物と偽物があります。本物の心霊写真は、事件や事故などの不幸な場所で撮影されたものや、亡くなった人の遺影や墓石などに写り込んだものが多いです。偽物の心霊写真は、加工やトリックで作られたものや、誤解や錯覚で霊と見間違えたものが多いです。
心霊写真を見るときには注意が必要です。本物の心霊写真を見ると、呪われたり憑依されたりする可能性があります。また、偽物の心霊写真を見ると、不安や恐怖に陥ったり、精神的な影響を受けたりする可能性があります。心霊写真は興味本位で見るものではなく、敬意と慎重さを持って見るべきものです。心臓の弱い人や精神的に不安定な人は、心霊写真を見ない方が良いでしょう。
» 戻る
